【8/19.26お知らせ】照林社看護セミナーでお話します

こんにちは!今日もあちあち上村です。

すっかりお知らせを忘れてしまっておりました(汗)
いつも執筆で大変お世話になっております照林社様主催のセミナーにてお話させて頂くことになりました。大変光栄なことに木村先生と登壇させて頂きます!

既に多くの方に申し込みいただいているとのことで、上村ドキドキです。

全国の現場の皆様とお話することが楽しみです!

セミナー詳細はこちら↓
https://seminar.shorinsha.co.jp/seminar/detail/132

【セミナー内容】
2018年度診療報酬・介護報酬同時改定が決まりました。診療報酬改定で現場の看護師が関心のあるのは、「入院基本料」の変更による看護人員の変更、「重症度、医療・看護必要度」の変更点、新設項目や規定変更などで、業務にどう影響が出てくるか、ということでしょう。
そうした具体的なことを知る前段階として、わが国の医療・看護がどういう方向に向かっているのか、自分たちが働く病院や医療施設が、どのような形になっていくのかを知っておく必要があります。
病棟のリーダー、主任、師長をはじめ現場の看護マネージャーが知っておくべき知識と、現場のスタッフが自分の業務の中で何がどう変わるのかを同時に知ることのできるセミナーです。

【セミナー講師】
講師:木村憲洋(きむら・のりひろ)先生 (高崎健康福祉大学 健康福祉学部 医療情報学科 准教授)
武蔵工業大学工学部機械工学科卒業、東京医科歯科大学大学院医歯学研究科社会環境医学系医療経済学分野満期退学。医療法人財団神尾記念病院、医療法人杏林会今井病院を経て、2007年から高崎健康福祉大学健康福祉学部医療情報学科。

講師:上村久子(うえむら・ひさこ)先生 (Takaya corporation 病院経営アドバイザー(看護師、保健師))
東京医科歯科大学医学部看護学科卒後、慶應義塾大学大学院学位取得。医療系コンサルティング会社で急性期病院を対象とした経営改善に従事。現在、病院経営アドバイザーとして、院内にあるデータ(看護必要度データ、DPCデータ等)を用いた病院経営に関するアドバイスやデータ分析研修会、診療報酬勉強会等の人材育成の研修・教育サービスを提供している。

20180803照林社セミナー

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