でも・だってを少なくするとちょと生きやすくなる気がします

こんにちは!土曜日の上村です。今日の東京は蒸し蒸しです!
相手の言葉を肯定しない単語として使う、会話の中の「でも」「だって」。

私もたくさん使ってしまいます。無意識に!
ある時、たくさん使ってしまっている自分に気が付きました。

相手がせっかく言ってくれた言葉に、わざわざ否定の言葉を選択も良いじゃない自分!
「でも、だって」を使わなくても、会話は成立することが多いことに気が付きました。

同時に、「でも、だって」を言うことで相手の意見を受け入れていない自分にも気が付いちゃった!素直じゃないわ自分!謙虚さに欠けるわ自分!

多分「でも、だって」を言われて、すごく好意的にとる人は少ないですもんね。

やっぱり「でも、だって」と言ってしまうことは無くならないけど、会話の中では少なめにした方が、自分にも、相手との関係においても生きやすくなるような気がしています。
今日は何回言ったかな?

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