心理的安定性が組織の生産性を高める

「心理的安定性が組織の生産性を高める〜株式会社サイレントボイス尾中さんからの学びと共に」

こんにちは!土曜に宇都宮で勉強会、日曜に都内戻って月曜な宇都宮アゲインな宇都宮大好き上村です。

表題は土曜日にお会いした尾中 友哉さんからの学び。米Googleで2012年におこなれた生産性向上計画で行われた「生産性の高い組織と低い組織の違い」にフォーカスした調査での成果とのこと。

チームの在り方(強いリーダーシップやフラットな組織など)と生産性に関連はないようだ。またチーム文化(私語厳禁、平等に意見を出せる機会をつくるなど)と生産性にも関連はみられない。

ただひとつパターンがあったのは、成功するチームは何をやっても成功するし、失敗するチームは何をやっても失敗するという傾向だったそう。
確かにこう聞くと「単に個人の能力の違いでは?」と誰でも思うものですが、Googleの場合はチームの編成を固定化しておらず、プロジェクトに応じてチームに配分されるため、同じ人が複数のチームに属している事があるようで、同じ人でも片方なら成功するけどもう片方なら失敗してしまうという事が発生していたそうです。

そこで導き出された結論が「チームの生産性のカギは心理的安定性」!

チームの在り方がどうあれ、チームの文化やルールがどうであれ、お互いを思いやり、「自分」として認められる雰囲気づくりが生産性を高めるためには大切なのですよね!

ということはリーダーだけでもスタッフだけでもなく、一人ひとりの在り方が大事だということ。
最近「やっぱり強いリーダーシップが大事だ云々」や、「うちのスタッフは残念ながら質が低いんだ云々」、「形式化された朝礼が良いんだ云々」というお話を伺うたびに感じていた違和感が言語化されてスッキリ!

学びを頂き、ありがとうございました!!

数名のスペシャルな人材だけがモチベーションが高いチームよりも、人を大切にしあえる組織が成長するのは当然だなぁなんて感じる今日この頃でした。
写真は昨日の宇都宮から。その名の通りだ。

ひゃーお仕事励むぞー!

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