悪気があったかどうかが問題ではない。相手に何が伝わったか

こんばんは!今週からやーっと!通常通り動けてるかなぁ〜!なエンジンかかるの遅すぎィ上村です。

「悪気は無かったん」というお話、よく聞きます。

言った本人にしてみたら冗談のつもり、笑って欲しかったかも知れません。
類義語に「そういうつもりで言ったんじゃない」というのもあります。

コミュニケーションの世界は「伝わったこと」が「言ったこと」。
なので言葉はとっても大切ですね。

「えーその人に合わせてとか言葉を選ぶのめんどいっ」という方もいらっしゃると思いますが、ちょこっとコツさえ掴んで言葉を選ぶだけで、人間関係が良くなってお仕事もスムーズに動くなら!お金もかからないし!こんなにお得なことはありません。
ということは、自分が言った言葉がきちんと自分が意図するように伝わったかどうか確認することが大切です。

そんなこと言っても!絶対他の意味になんて受け取るわけがない。と言うこともあるかも知れませんな。
国語辞典を見てみましょう。なんと1つの言葉の説明書きが沢山あるじゃあありませんか!

人の数だけ受け取り方がある。
だからおもしろーい!

今日自分が伝えたことは、さあてどれくらい相手にも伝わっているんかな??

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