こんにちはー！台風来てますね。そんな季節になりましたが上村です。

先日土曜日、無事にセミナー終えまして、風邪っぴきな私でしたが、無事に終えることができました。
前半はまだ持ちこたえていましたが後半、フガフガ言いながらのトークになりまして、あぁ不甲斐ない。
貴重な声をお聞かせしてしまい大変失礼致しました。

風邪も終わりましたので記事書き書き。
ご一緒させて頂いた工藤さんのブログにも、

https://ameblo.jp/mm-office/entry-12309378409.html?frm_src=favoritemail
CBnews人気連載で注目されている株式会社メディチュア渡辺さんのブログにもご紹介頂きまして、感謝感激であります。
http://meditur.blogspot.jp/2017/09/blog-post_9.html?m=1

一般病棟入院料の基準になってからまだ10年に満たない看護必要度ですが、来年度の同時改定に向けて関心が高まってきていることを痛感致しました。

精度や記録に関心が向いてしまうと、看護必要度が何を意味し、急性期病院に何が求められているのかを見失ってしまうように思います。
日々忙しい中で蓄積した貴重なデータ、ぜひどんどん！活用して頂きますよう願いを込めて！
(ついでに季節の変わり目で体調崩されないよう祈りを込めて！)

そして何より、まだ何も見えない改正の方向性がより合理的で分かりやすいものになりますように。
そんな今日この頃の私でした。